2009年11月18日

胎内記憶

アヤヤンが「アヤヤンも大きくなったら赤ちゃん産むのかなあ」と言うので、「ママになったらね」と答えた。赤ちゃん産んだらママになるのだから、我ながらこの答えはなんかおかしい、と思いつつ・・・

アヤヤンが引き続き「赤ちゃん産むとき、痛い?」と聞くので、怖がらせてはいけないと思い、「痛くないよ」と答えた(でもそれはウソ)。
「アヤヤンは、おなかの中にいたときどうだったの?」とためしに聞いてみると、「うん、痛くもかゆくもないよ。お風呂みたいだった」と言う。羊水のことらしい。

そしてアヤヤンは、その日学校のプリントの裏に描いた絵(プリントが時間内に終わったら、残りの時間はその裏に落書きをしてよいことになっている)を見せてくれた。
大きな風船のような丸の中に、動物が4体描かれていた。

アヤヤンはそのうち、一番上にいる動物を指して、「こんな感じ。くるくる回ってるの」と言う。そして、丸の外に描かれているものを指して、「この人が引っ張ってくれた」と言うのだ。
いろいろ聞き出したかったけれど、それ以上は無理だった。胎内にいたときの話なのか、その絵の説明なのか、よくわからなくなったのだ。

でもその日の夜お風呂に入りながら、アヤヤンはまた子宮にいたころのことを話してくれた。
お湯に浮かぶ体勢になり、足で浴槽を蹴って、「こんなことしてたの」と言う。
「おなかの中は、広かった? 狭かった?」と聞くと、「広いのに、狭い感じがするの。おかしいよね」と言うのだった。

アヤヤンが2、3才くらいのとき、「ママのおなかでちゃぷちゃぷした」「おなかから出るとき、ここ(腰の部分を指して)が痛かった」「おなかから出たとき、ダディーはいたけどおばあちゃんはいなかった」と話してくれたことがある。
胎内記憶の話はそれっきりしなかったので、もう忘れたのかと思っていた。まだ5才になってもちゃんと覚えているとは、びっくり。
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2009年11月17日

アヤヤンの予言

アヤヤンが今年の春頃から、「10月になったら家を買う」と言い出した。本当に、10月に入ると「この家を売りたいから、2ヶ月以内に出て行ってほしい」と大家さんから連絡が入った。

アヤヤンは、「10月の最後の日におうちを買うの」と予言?していた。
それは、ハロウィーンの日の土曜日。不動産屋さんと家を回ったのは翌日の日曜日だったが、残念なことにこの日は家を買えなかった。

アヤヤンの予言の日から2週間ほどずれてしまったが、昨日、私も旦那もアヤヤンも「ここがいいね」と意見が一致した家を買えることになった。でも実際に引越しをするのは、12月下旬になってから。

実はアヤヤン、「10月になったら家を買う」と言い出したとき、同時に「12月になったら無人島に行く」とも言っていたのだ。でももうその件忘れているようだ。引越しで、無人島どころではなくなったから?
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2009年11月15日

3人目のケンジ君

アヤヤンが土曜日に通っている日本語学校のクラスに、ケンジという名前の男の子が2人いる。
ところが、そのうちの1人が自分のママに、「2人じゃない。ケンジは3人いる」と言っているそうだ。
そこでそのママが、「3人目のケンジ君は、なんという苗字なの?」と聞いたところ、「ニンジンっていうんだ」と答えたそうである(!)

いくらなんでも、「ニンジン」っていう名前なんて・・・
いや、でも「コオロギ」という苗字の子もいたから、ひょっとしたら本当かもしれないぞ。
その話を聞いた直後、私はさっそくアヤヤンに、「クラスにケンジ君って、3人いるの? ニンジン・ケンジっていうお名前の子、いる?」と聞いてみた。

アヤヤンの回答は、
「3人いるよ。3人目は、リンゼイ・ケンジって言うの」←やはり"ニンジン・ケンジ君"ではなかったらしい。
「でもその子の名前は、本当はケンジ(Kenji)じゃないよ。ケンジ(KenG)なの!」
・・・とのこと。

「ケンジ」の"G"の部分をいやに強調するアヤヤン。
でも、「ジ("ji")」と「ジ("G")」の発音のビミョーな違いが、私にはよく理解できないのであった。
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2009年11月14日

どっちの習い事?

友達に誘われて、私が5回ほど通ったタイボーのクラスは、日本でも数年前に流行った、ビリーズブートキャンプである。

タイボーはとても良い運動だと思うのだが、あまり私の好みではない。もう私のやる気はうせたし、開始時間が夜7時と遅い上、場所が車で30分以上かかるところなので、本当に気が進まない。でも、アヤヤンが行きたがってうるさいので、仕方なくまた昨日行ってきた。

生徒は私のような子連れのママさんが多く、広いスタジオ(テコンドーの道場)の後ろは子どもたちの遊び場となっている。だからアヤヤンは行きたがり、終わっても帰りたがらないのだ。
アヤヤンの方がエンジョイしているこのタイボーのクラス、私とアヤヤンとどっちの習い事なんだか・・・?

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アヤヤン、終わったよ。もう帰ろうよぉ〜
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2009年11月12日

Yちゃんと遊ぶ

昨日は"Veteran's Day"。民間企業は休みにならないところが多いけれど、学校や公共機関はお休み。
そこで、久しぶりに歌のS君と一緒に、公園で遊ぶことになった。

偶然、以前同じ幼稚園にいたH君も来てS君と遊びだしたので、アヤヤンは仲間外れ状態になった。アヤヤンは自分から遊びの輪に加わることが苦手なので、こういうことはよく起こるのだ。

H君が帰ると再びS君と2人で遊べるようになったが、今度はまた偶然にも、以前同じ幼稚園にいたYちゃんがやって来た。Yちゃんの両親は日本語が話せないので、Yちゃんは日系幼稚園に通っていた1年間、ほとんど英語で通していた。

アヤヤンはその頃英語が話せなくて、Yちゃんと遊ぶことはほとんどなかった。でもYちゃんがブランコで遊びだすと、アヤヤンはブランコへまっしぐら。今度はS君がのけ者状態になった。

最後は、アヤヤン・S君・Yちゃんの3人で、仲良く滑り台を何度も何度も滑って遊んでいた。アヤヤンはYちゃんと英語で話し、S君とは日本語で話し、言語を器用に使い分けていた。

さあ帰ろうという段階になって、私がアヤヤンに「YちゃんにGood-byeと言っておいで」と言っていると、Yちゃんがやって来て、「サヨナラ」と日本語で挨拶してくれた。
ようやくYちゃんとも仲良くなることができて、私もウレシイ。
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2009年11月09日

Kちゃんのお手紙

アヤヤンが、学校のクラスメートKちゃんからお手紙をもらってきた。
Kちゃんは日本人の女の子。アヤヤンが嫌っていた子であるが、最近は少しずつそれもなくなってきた様子。

手紙は、コピー用紙1枚に日本語で書かれている。
最初の「あやちゃんいつもありがとう」は読めたが、その後の文字が判読不明。途中「ひこさないでね(引っ越さないでね)」はわかったが、それに続く文章が判読不明。最後の「てくれてありがとう」は読めた。

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旦那がやっても、解読できない。
その手紙はしばらくほうっておいたが、アヤヤンが「読めないから捨てる」と言いだしたので、あわててもう一度解読に挑戦したところ、今度はすんなりと読めた!

「あやちゃんいつもありがとう だからひこさないでね まえぼたんにこはずれてることきずいてくれてありがとう」

要するに、ボタンが2個外れているよ、とアヤヤンがKちゃんに教えたことに対して「ありがとう」と言っているらしい。アヤヤンに確認したところ、そういう事実はあったと、裏がとれた。
手紙は保存することになり、アヤヤンはKちゃんへのお返事を書いて今日渡すことになった。めでたし。
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2009年11月08日

『妖怪人間ベム』

私が子どもだったときに放映されていた、テレビアニメ『妖怪人間ベム』。そのDVDが旦那のお友達経由で、我が家に回ってきた。
アヤヤンに、「怖がるかな?」と思いつつも見せたところ、思いのほか気に入って、気が向けば熱心に見ている。

手元にあるのは5枚組のDVDで、1枚のDVDに5話入っている。
1話終わるごとに、またオープニングの曲から始まるので、アヤヤンは何度も何度も『妖怪人間ベム』の曲を聴いているわけで、とうとう歌えるまでになった。

最近のアヤヤンのお好みは、「ピンク」「ふわふわヘア」「ふわふわのドレス」「お花」「ちょうちょ」。
夢見る女の子路線まっしぐら・・・と思いきや、「俺たちゃ妖怪人間なのさ♪」と歌っているアヤヤン。
これでバランスが取れているのだろう(本当にそうなのか?)

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2009年11月01日

ハロウィーン♪

今年のハロウィーンは、パパの駐在でアメリカに住んでいて、たぶん今年がアメリカで最後のハロウィーンになりそう、というT君とSちゃんの兄妹と一緒に過ごしました。
いろんなことをして、最高に楽しかったです。

まず、近所のM公園に移動遊園地が来ているので、行ってみました。
アヤヤンの大好きな回転系・スピード系の乗り物がずらり。
みたこともないものも多く、「これが移動遊園地!?」というようなすごいものばかりでした。

でも、全部身長制限があって、「42インチ以上なければだめ」というものばかり。アヤヤンは現在41インチ。あと少しなんですが、足りないのです。
結局、お子ちゃま向けの回転系乗り物と、ゆれる船と、回転バイクと、足元が危ない家、の4つで遊びました。

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回転バイク。結構楽しんでます


次に、近所の教会でやっているハロウィーンイベントに行きました。
そこで夕食を食べ、ゲームをしたりしました。

教会を出たとき、外はもう真っ暗。
実は公園から教会に行く途中、1軒パンプキンを庭に飾っている家に行って"trick or treat"(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ、という意味)をしてお菓子をもらったので、もっとやりたいと子どもたちが言い出し、家々を回ることにしました。

アヤヤンにとっても、"trick or treat"は覚えている限り初めての体験です(0才と1才のときにやったことはあるが、本人は覚えていない)。T君とSちゃんも、初体験。
子どもたちは、どんどんお菓子をもらえるのですっかりやみつきになり、「もっと行こう、もっと行こう」と、足がくたくたになるまでお菓子をもとめて歩き続けました。

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アヤヤンはお菓子の好き嫌いも激しく、もらったお菓子はほとんど、家で留守番していた旦那へのお土産となったわけですが、お菓子をもらい歩く、ということ自体を楽しんでいました。
アヤヤンも今年のハロウィーンのことは、来年になってもきっと覚えていることでしょう。
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2009年10月30日

ジャコーランタン

今年も、ジャコーランタンを作りました。
アヤヤンに、どんなジャコーランタンにする? と聞いたところ、「犬がいい」との答え。
これは却下しました(笑)

今年はアヤヤンにも、少し手伝ってもらいました。
パンプキンの頭をくりぬいたら、中の種をつかみとる作業です。
パンプキンの中は空洞ですが、種が繊維にこびりついて入っているので、それを取り出します。

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そして、彫って・・・ サクサクとできました!
「小鬼ちゃん」のジャコーランタン。
可愛いでしょ?

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2009年10月29日

大家さんと会話

昨日は、今住んでいる家の大家さんが不動産屋を連れてやってきた。この家を売ることにしたのだ。

本当は先週の日曜日に来る予定だったので、旦那が週末、とても人には見せられないひどい状態だったベッドルームを整理してきれいにしておいたため、突然来るとなっても、なんとか大丈夫だった。

彼等が来たのは、ちょうどアヤヤンが学校から帰ってきた直後。
私は、タンタンのことでまだ気分が沈んだままだった。大家さんは愛想のない私を見て、「家を出なければならなくなって、怒っているんだ」と思ったらしい。

彼はもともと中古車販売をしている人だから(つまり口八丁)、私があまり取り合ってくれないとみるや、今度はアヤヤンに対して猛烈におべっかを言い始めた(笑)

「可愛いねえ」「お名前は?」「いくつなの?」「学校は楽しい?」「きれいなドレスを着ているね」「(生き残ったもう1匹の猫を見て)この猫の名前はなんと言うの?」「学校の先生の名前は?」・・・

もちろん全部、英語で言っていたわけだが、アヤヤンはちゃんと英語で受け答えしていた。なんと頼もしい。
でも私は別に家を出なければならないからって、怒っているわけではないんですよ、大家さん。
posted by のり at 00:00| ロサンゼルス 晴れ| Comment(0) | 5才 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする